かわせみを撮る その2

fielder

2021年12月02日 17:00

その2 です



今度こそ!とニコン一眼レフとオリンパスマイクロフォーサーズを持って勇んだわけですが・・・

現地着いてカメラ設定しようとニコンを取り出してみれば、55ミリのレンズが付いていた  (やってもうた・・・


オリンパス持って来ておいて良かった ((^-^;


そんなこんなで、川のほとりに目を向ければ


女性二人が長~いズーム持って対岸を見ていた







「なんかおる?」  (エセ関西弁


「あそこにかわせみが。。。」



「あ、おった、おった」 (エセ関西弁








今日は、日向にお出まし


大型犬を連れてこれまたズームにテレコン付けたおじさまと話したんですが


日向は「表舞台」と。。



納得です。








シャッタースピード上げても暗くならず、撮りやすい


家に帰ってから画像見直してマイクロフォーサーズもそこそこヤルな


でもキットレンズのせいぜい150ミリですし、そんなにトリミング耐性ありません(1600万画素

から、切り取ってもせいぜいこの辺まで。



これでもよく見ればぼんやりしてますから、納得できてません


カリカリで撮るにはやはりそれなりの機材が要りますね







これなんかは、日が陰ってたときの撮影なので調整してこんな感じ、う~~む






じっとしててくれよな~~ ナイスポーズですw







ヌートリアさんを見つめるかわせみさん






明るいところでは、ターコイズがひときわ美しい


瞳も輝きます


数百枚も数打ちゃ当たるで、撮りまくったなかの(私的に)ベストショット 三枚は以下















水辺が似合う かわせみ さん



飛び立つ場面や水面へダイヴする場面はやはり難度高くて追えないですわ


ってことで奥が深いと改めて感じた野鳥撮影でした






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