アンマッチザハッチ 蒲田川
再度、蒲田川へチャレンジ。朝の、ひるがのSAは、前回ほど雪は積もっておらず、天気はなんとか持ちそう。
宝橋に8時すぎに到着すると、すばらしい青空、風もさほどなく平日で釣り人も少ないだろうから、うむ、爆釣の予感。
確かに釣り人の姿は少ないが、川からの反応はなし、天気が良すぎるのはやはりダメなんすかね。
中部工大前からの入渓は空振り、うーむ、なんか、やばい、いやな予感が・・・。
川原の雪の上には、無数のこんなカゲロウやガガンボを見ることができますが、ライズは、多くなくたまに見かける程度。そのわずかなライズを見つけてしつこく流すもフライの横でライズ!フライがマッチしてないんでしょうか。
narukawa119さんの水温計は13℃とのこと、かじかんだ手を水につけると外気と比べとても暖かく不思議な感覚。
藻ばかりひっかかり難儀です。
川から上がってテクテク歩きますが、なんとも足が重い。
おサルさんを見ました。動物見ると釣れるというジンクスを勝手に決めてますが、今回ばかりはボ。 またもボ、2連敗となりました。デジカメも途中でフリーズして撮影不能に。同じ日、同じ時、おそらく同じ場所にいた、ナチュログメンバーさんは11匹も釣っているのに、うーむ、腕の違いなんでしょかね。参りました。釣れるまでは、通ってみたいっすね。またも、もろもろ入魂できず。
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