相変わらずの本気度50%のくるま試乗
5月ころのことであんまり覚えてないですけど、スバル XV
ワタシの使いみちとしては、かなり気に入った一台
安全装備は、日本車で、世界でも指折りのものだし乗り味もがっしりした静かなもの
インプレッサから地上高上がったもののなんの不都合なし
アイドルストップからの始動のガチャコン音がやはり気になる
スタイル、ボディサイズ、動力性能言うことなし。 やはりあとは、燃費
2017年7月試乗のフィット ハイブリッド
マイナーモデルチェンジで低速時のデュアルクラッチシステムはどうなったか確かめたかった
ちょろっと乗った感じ、気になる症状は出てこなかった
エアコンのタッチパネルは、ブラインドタッチしにくい、というか不可能で目線を落とさなくてはならないのは相変わらず。
ホンダセンシング付いてもう弱点はなくなった
9月に乗った スズキ スペーシアZ
ターボは3000回転あたりから急に効きだす
昔の「ドッカンターボ」ほどではないにしてももうちょっと穏やかに過給できないもんだろうか
下回りからのロードノイズがゴロゴロ聞こえる、タイヤのせい?
メーターが派手というか、下品というか 緑や青がきらびやか コドモっぽい
もうすぐモデルチェンジか? と、思ってたらやはり12月にモデルチェンジ
このカスタムZは1年くらいの寿命て。
ついでに(失礼) 乗せてもらった、 エスクード
1.4リッターターボになってダウンサイジング
強力な競合多すぎて、エスクードじゃなきゃ、って推しがないけど
このサイズ、スタイルが気に入ればアリじゃないかと。
輸入車で自動ブレーキシステムが他社に追いついてないとかカーテンシールドエアバッグがないとか貧弱な面ある
しかし、本格四駆 all grip搭載でアダプティブクルーズコントロールありだから山間部への往復など本気度の高い使い方だと選択肢に上がってくる
お値打ちかもしれないですね
シートの出来が良かった
写真、ボケた、すいません
2017年12月
発売したてホヤホヤ スペーシア 標準車
ターボ車のグリルは、派手過ぎ。なんであんなに威圧感を押し出さなくてはならんのか。
あれがカッコいい、というセンスがわからん
日本の民度が疑われるレベル
軽自動車やコンパクトカーはこの標準車のようなやさしい顔つきでなきゃ
万人受けしそうな、とっつきやすさがあって良いと思います
視界広く、街中では動力性能問題なし、試乗車はおろしたてだったけどそれ差っ引いても足腰渋くなかった
幹線道路に出ての加速は、そこそこ。 やはりターボはほしいと個人的には思う。
しかし、標準車にターボは、ない
その足で、ホンダのN-BOX ターボに乗った (画像なし)
売れてる理由がわかった気がした
スペーシアは、新型になってもいろんな部分で届いてなかったな
もうしばらくN-BOXの独壇場が続くだろうと思う
ノイズもよく抑えらえてるし、乗り心地も良し。ターボは、高速道路走るには要るなぁ、いい加速する。
どうしてもこのクラスは、背が高いからアタマがぐらつく感じはあるにはある。
でも、小さいけど大きいのがみんな欲しいんでしょ
税制優遇されてる軽規格 そろそろ見直し必要だと思う
例えば排気量800くらいで、全幅、全長を伸ばさないと。
1~1.3リッタークラスより優れてる部分多いけれどもそれでも安全性は??なことが個人的には疑問
車体価格も、そのクラスと変わらなくなってむしろ高くなりましたからねぇ
言うてる間に車検。 どうするかなぁ