総天然色

fielder

2011年07月16日 16:39

世は地上デジタルテレビ化のカウントダウンである。電気屋のチラシがド派手で元気である。

しかし、それらはすべてバーチャルなモノなんである。

身をもってみるものでしか信じられんのである。 それは総天然色 リアルな体験が必要なんだな。

ってことで少しでも涼をとれるかなぁと、庄川水系へ向かったのである。

車止めには1台のトリビュートがすでにあった。

 あとから、CR-Vのおにいさんが。 道の駅あたりで7、8匹と言っていたが、川の様子だけ見ていって去ってしまった。



水量は少ない。 くもの巣が張ってるとこ見ると、入られていないようだった。反応もぼちぼちである。

フライをいくつか試すが、アントに反応するのか、赤と黒がいいのである。

お手製のアントもどきで釣れるのでうれしいのである。

narukawa119さんにもらったイワイイワナは、もったいなくて出番がまわらないのである。

ウィンストンGVXが、いい仕事をするのである。



昼メシ時に自画撮り なのである。




ちなみに、今回の画像は、テクニカラーではなくレタッチもしていないのである。NikonD5000

涼むどころか、汗 びっしょりだったのである。

道の駅にて ”水曜どうでしょう”のミスターのダジャレのレベルと同等の 仮面ライダー ならぬ 

サイダー ブラックを飲み干すのである。 

ライダー1号やショッカーバージョンは、見当たらなかったのである。



こちらのみ、携帯デジカメ SH-08B

それにしても 我が家のテレビ録画用HDDレコーダーは、地デジ化未対応なのである。

急がなきゃ、なのである。

そして結局、俗世にもどり、どっぷりバーチャルな世界に浸ってしまうのである。



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