角松敏生 Talk&Live forBIC@名古屋

fielder

2011年01月23日 22:55

20110108

マメ男現る toshiki kadomatsu live house party tour2010~2011BICの由来は、細かい所に気遣う「まめ男、角松」→マメ→BEANS。そして、まめに角松を応援してくれる世界的な集まりにしようということで「BEANS INTERNATIONAL COMMUNITY」と命名されました。


ま、いわゆるファンクラブなんですが、zepp nagoyaに集まった東海地区のファン300人以上とともにファンの集いが開催されましたよ。カメラ持ち込みOKということでみなさん、携帯デジカメやデジカメで、ここぞ!とばかり撮影してました。



会場はこんな感じ。 各都市で、開かれていますが名古屋の300人超は横浜、大阪などと並んで人数が多い地区です

駆け足で、ステージ中央のやって来た角松さん このミーティングの説明をしながらなんと客席へ!
この距離で、ございますよ!




バックショットは、貴重でございますぞ!

じゃんけんで、レアアイテムが当たったり貴重な写真のセールコーナーあったり、クイズなどで盛り上がりましたね。質問コーナーでは、「曲を提供してみたいアーティストは?」
「お笑いで、お気に入りの人は?」
「お正月は、どのように過ごしたの?」などあり、角松さんがていねいに答えていたのが印象的でした。

もちろん、友成さんのキーボードと、コンピュータプログラミングの豪華なカラオケによって
「恋の落とし穴」「ランプイン」「スカイハイ」「ノーエンドサマー」などなどを。

そして、画像にはありませんが、ファンひとりひとりにサイン&握手(申告により ハグ(笑))を!
なにせ、300人以上とサイン&握手ですから、待ち時間がある。
たまたま、となりあわせたお嬢さんと角松さん談義で花を咲かせて盛り上がってしまいました!
1時間に100人程度ですから、終了は3時間。 座席の列を順に呼ばれるわけですがこれでいくと我々の列はなんと最終列。 角松さんがファンの方に一生懸命サインしてるのをながめているのもまた、楽し。
中には、レアなアナログ盤や、着物の羽織にサインをしてもらってる方も!
ぼくは、 citylights dandyのブルーレイのジャケを持参した。



いよいよ、順番だなというところで後ろを振り返るとラスト15人くらいの位置でした。
おとなりのお嬢さんに「緊張しますね~」って声かけたら、もううわの空状態の様子。てか、テンパッてたようで、やはり本人目の前にするとアガっちゃいますね。ぼくもハグしてもらったまではよかったが、後になって思いだしても角松さんと何話したかあんまり覚えてないです。「ゴールはもうすこしだからガンバレ~」って、別れ際に角松さんにエールを送ったのは、なんとなく覚えています。

というわけで、マメ男 3時間のサイン&握手完了で すべて終わったのは22時すぎということでした。
お疲れ様です。こうやってファンを大切に思ってもらってるってありがたいことです。
これからも、ますます応援しなきゃね~。



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