角松敏生 30th anniversary complete live@愛知

fielder

2012年06月12日 13:34

2012年6月7日 角松さんのコンプリートライブは、舞台を愛知に移してこなれた感じ(笑)を見てきました
愛知芸術劇場は、音響抜群ですんで期待



今回は、1階の前から9列目でした




名古屋栄のど真ん中 宇宙船のようなかたちのオアシス21の横です



どうしても、テレビ塔をカメラに収めなければ気が済まないなぁ



名古屋の平日開催 なんとか2000が埋まった。よかったっす。
NHKホールでのライブ同様のセットリスト  
キタロー氏のハッピーバースデイのサプライズありで、スペシャルプレゼンターはチアキとナミコが登場!
vahoEと小島恵理さんのコーラスはパワフルだったし、本田さんのSAXがバンドサウンドをさらに分厚くしていた。
森さんのキーボードも後半、あんなにソロがあったとは、落ち着いて見れたことでの発見であった。

もう一度言っておくと 角松さんのティンバレスをたたきながらの歌ってのがカッコええ~のです。
勢いあまって?(笑) マイクがあっち向いたのはご愛嬌だったがナイスリカバリーで歌詞には間に合った!

MCは、名古屋の昔バナシ  デビュー当時のゴルフ場でのコンベンション。ステージの前が池だったとか。。
ギャラ分け合ったら自分の分までみんなに分けてしまってた、、とかね。 学園祭のハナシやら角松さん自身でバンドメンバーに電話してスケジュール立てたとか、当時はおもしろいご苦労バナシがあったんですね。雲竜ホールって名前も久々に聞いたw

音のバランスについては問題ありませんでした。 ボーカルもちゃんと聞こえたし、各楽器もちゃんと鳴ってましたしね。

あ、そういえば名古屋を中心に活躍してるDJ 佐野 瑛厘 (さのえり) さん (カラパナのベーシスト、サノケンジさんの妹さんですな)のオープニングナレーションのサプライズもあったゾ 「ロビーでCDDVDの販売をおこなっております。決してテブラで帰らないように~~w」ってくだりは、ウケた、笑った。 開演前にお見かけしたけど、声をかける勇気がなかった~。


終演後、そのロビーでは、チアキさんがお客さんに握手ぜめにあってたので、私も握手してもらった。「いいライブでしたねぇ~」って。

終演後のテレビ塔



次回は大阪 梅田で 6月16日、17日の土日開催は、おめでたく ソールドアウト。 土曜に参戦します

余談。 栄の錦三丁目 あんかけスパのヨコイに行ってきました。 


カントリーナポリの1.2 を、オーダー
お客さんのほとんどがミラカンを頼んでた。


あんかけのちょいピリと、太麺が、あ~、これこれ!ってなつかしい味 たまねぎのシャキシャキとよく合う。
小エビの入った卵焼きがよかった。 ひさびさにあんかけスパ食った。


1時間ほど前にこのあたりを角松さんが昼メシで徘徊していたらしく、う~~ん、ニアミスであった。



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