源流とマニュアル一眼

fielder

2012年08月25日 23:46

釣行前に、マイクロレンズのおさがりを授かりちょっぴり練習しただけでぶっつけ本番。PLフィルター付きで、すべてマニュアル操作のスゴいヤツ。さてどうなるやら。




源流へnarukawa119さんと。 渇水ぎみで、魚の出方がなんとなくシビア。 いいサイズの岩魚がフックしてくれたが岩の下にもぐられてしまいティペットを切らざるを得なかった。

その後も、バラシの連発で、これがバラシ癖ってヤツなんですかねぇ、どうもリズムが悪い。

むむ!マニュアル撮影って、むずかしい。 ボケボケかもしれん。偏光効果はなんとなくわかるようになったけど、ピントがなかなかむずかしいぞ。手振れしてるんだろな。妙に明るすぎるし。

一眼レフカメラを操ってる感たっぷりなので満足度は高いです。

ウチ帰ってみてみたらほとんどボケとるわい。 わりとマシな数枚をアップします。多少、後処理してます。


Nikon D5000 Ai Micro-Nikkor 55mm f/2.8S  f4 1/100

まぁ、それでも結構 岩魚の反応はあって、アントっぽいパラシュート #14 #12あたりで 最大26センチ



偏光フィルター これはいいです! 水面のギラギラが、うまく消えてます



目に太陽が写りこんでます。 これなかなか気に入ってます。明るすぎた。



これは、リールにピントを合わせたはずですが、合ってない



くっきり写る印象があります。 まだまだ練習が必要ですわ。



脱渓点に迫ってきたころ、上から若いエッサマンが釣りさがってきたのは驚いた。まさか!って感じで、宇宙人でも見るような不思議な感覚だったなぁ

前回の釣行で尺サイズをバラしたところでまたもバラしてしもた。 来季の宿題が残ってしまいました。

くまさんにも会わずに無事に車止めまで。

ひとっ風呂浴びたあとで高山の三井食堂におじゃまします



オムライス! バカウマ!! めっちゃ量が多いっす。 おためしあれ!


SH-01D スマートフォン カメラ 料理モード

今回のドライヴィングミュージック    ジェフポーカロ セッションワークスⅡ オムニバス

TOTOのドラマーだったジェフポーカロ セッションドラマーとして数々のアーチストとレコーディング。卓越したドラミングで大人気だったが1992年心臓発作で急死

マイケルマクドナルド、ボズスキャッグス、クリストファークロス、アレサフランクリン、エアプレイなどなどこの曲もジェフポーカロが叩いていたんだ!!と、感動も新たにする80’sファンには、ドストライク!な一枚。
これは、第二集。 ファーストも名曲揃いです。









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