SING LIKE TALKING 0[l∧v](ラブ)
SING LIKE TALKING 0[l∧v](ラブ) 1991年 4月 作
大ブレイクを果たした4作目
キャッチーさ、と、POPに一段と磨きがかかりながらもアーチスティックなサウンド志向が結実
#1 Steps of Love なんてキャッチーなんだ!いまでもよく口ずさむ名曲。一曲目のこの曲で、もう「シテヤラレタ」感いっぱいです
#3 La La La 詩の言葉の独特な世界観というか、言葉の使い方も魅力のひとつ。アフリカンなテイストを感じつつもPOPだなぁ。この曲でファンになった方、多数。分かる気がします。
#5 迷いの要塞(とりで)~ハート・トゥ・ハート~ はつらつとしたコーラスがいいなぁ、江口信夫さんのドラムが光る
#9 愛と言えるまで こんなAOR、R&BバラードもS.L.T.ならでは。
愛聴盤となることを願って
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