SING LIKE TALKING  togetherness

fielder

2013年02月19日 19:00

SING LIKE TALKING  togetherness   1994年 4月 作




今作は、けして派手さはないけれど、各曲 粒ぞろい アルバム後半もいい曲が多いです。AOR風味が多くって好きです


#1 Together ...いつもS.L.T.のアルバム1曲目には驚かされる。イントロのアイデアがスリリングだからなぁ。軽快なファンク ジャムをそこで演ってるような楽しさ

#2 Joy ...これまた、軽やかなPOPS ジャズギターがそこに重なる、思わず口ずさむね

#3 風に抱かれて ... 憂いを含んだちょいマイナーなこんな曲も私は大好物、AOR風味がいいです。サビが絶品  

#5 Between Us ...ホーンとコーラスアレンジが絶妙なPOPS そこにはピアノ 塩谷哲さんの好演が光る  


ジャケ、後で気づいたんですけどね、ウィルソンブラザーズにそっくりだった(笑)



愛聴盤となることを願って

   




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