SING LIKE TALKING togetherness
SING LIKE TALKING togetherness 1994年 4月 作
今作は、けして派手さはないけれど、各曲 粒ぞろい アルバム後半もいい曲が多いです。AOR風味が多くって好きです
#1 Together ...いつもS.L.T.のアルバム1曲目には驚かされる。イントロのアイデアがスリリングだからなぁ。軽快なファンク ジャムをそこで演ってるような楽しさ
#2 Joy ...これまた、軽やかなPOPS ジャズギターがそこに重なる、思わず口ずさむね
#3 風に抱かれて ... 憂いを含んだちょいマイナーなこんな曲も私は大好物、AOR風味がいいです。サビが絶品
#5 Between Us ...ホーンとコーラスアレンジが絶妙なPOPS そこにはピアノ 塩谷哲さんの好演が光る
ジャケ、後で気づいたんですけどね、ウィルソンブラザーズにそっくりだった(笑)
愛聴盤となることを願って
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