ホームリバーやっと1匹

fielder

2007年04月18日 03:15


20070415 ホームリバーをN師匠とともに、ひとりじめならぬ二人占め。薄手のフリースも暑くて汗をかくほどに心地よい気候で山サクラがチラチラ舞うなかであまごさんと遊んでいただきました。

しかし、2時間ほどの睡眠時間がこんなに足にくるとは・・・。もう手も足もフラフラでフライはすぐ枝にからまり、ロストするわ、ティペットからまるわ、普段ならなんでもない浅い川もずっこけそうになり
あんまり集中できんかったです。十分に活性は高く、うまく流せば出る予感ありあり。
出るが乗らず、が、何度もあって、ようやく夕方ちびっ子が出て乗ってくれました。





堰堤のハッチの中バシャッときたあとズシリと手ごたえあるもフッと空を切った、あの悔しさは
いまでも忘れられないです。「あのヒト」がクネクネ登場するまでは、足繁く通ってビッグワンを
あげてみたいですね。

今回のレコメンド 佐藤竹善 four worlds UPCH-5450(通常盤)
シングライクトーキングのボーカリスト、ソロ活動も幅広い。
なんといってもこのヒトの魅力は声質。
あるFM局のスタジオでライブでキーボード弾き語りを卓のまえで聴いたときのあの感動と
あの鳥肌モンは今でも忘れられんです。

このシングルには、小田和正さんとのユニットPLUS ONEの曲


「カオ上げて」も収録されてます



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