第四回戦の結果
雨がしばらく降っておらず水量少ない
今回はいつもの渓の奥の方
林道5分歩いてもう暑い
すぐに昼をまわる
堰堤が見えてきたところでそこそこのプール
ぶらさがりなフックのパラシュートがいつになくふわりと落ちた
二秒の刹那を切り裂いたバシャ!という音
びっくり合わせしてしまい緩んだラインは確かな手応えをほんのわずかに残して流れてしまった
釣りの時は 鮭マヨ は、やめておきたい
堰堤の上 200mほど上がってみたが生命反応なし
下流は稚魚がつつくものの昨年より全体的にさらに魚影が薄くなってる
漁協はアユに熱心だしこの谷はもうダメなのかもしれない
帰りに通った「手前の渓」の車止めに二人のフライマン(エクストレイル)がいた
でも、あっちも釣れないしなぁ
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