青い水から

これは　角松敏生　３０ｔｈＡｎｎｉｖｅｒｓａｒｙLIVE横浜アリーナの　ＡＣＴ２　です

重複する部分があります。

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１８：４５　ＡＣＴ　２　開演

ステージ両側の大画面は　イメージビデオが映しだされる。海などをコラージュ。期待が高まる。

ＩＮＡＳＡ　　ＮＯ14ＩＺＵＭＯ　　ジーンズに白いジャケット　カジュアルに登場
角松さん　アコギ持って　ＮＯ15　ＵＧＡＭ　
ＮＯ16ＭＯＶＩＮ’

１８：５５　ＭＣ　セットリストを見渡すと、めまいします、って（笑）

ＮＯ17　ＹＯＵ’ＲＥ　ＭＹ　ＯＮＬＹ　ＳＨＩＮＩＮ’　ＳＴＡＲ　バラードがつづく　
ＮＯ18　花瓶 　トライポッドの面々で。
ＮＯ19　Ｗｒｉｓｔ　Ｃｕｔｔｅｒ　大儀見さん、玉田さん、鈴木さん、キタローさん
ＮＯ20　愛と修羅　　
ＮＯ21　ＬＩＶＥ　ガットギターの角松さんのソロが冴える
ＮＯ22　月のように星のように　　
ＮＯ23　ハナノサクコロ　
ＮＯ24　ＢＥＡＭＳ　本田さんのフルート！　
ＮＯ25　桃色の雲
ＮＯ26　Ｍｒｓ．Ｍｏｏｎｌｉｇｈｔ　この曲、リズムキープ　むずかしいんですよね～　玉田さん完璧っ
ＮＯ27　ＦＬＹ　ＢＹ　ＮＩＧＨＴ　最新作　ｃｉｔｙ　ｌｉｇｈｔｓ　ｄａｎｄｙ　からの曲で最高っす。玉田さん、梶原さん、森さん、キタローさんなど。　
ＮＯ28　夜の蝉　梶原さんと鈴木さんのアコギがよかった。

２０：１５　ＭＣ　　このあたりからランナーズハイがやってきたようで。(笑）
50歳にして　子供授かりました！と、カミングアウト。場内どよめくも、拍手が。ってことで70歳まで続ける宣言（笑）

ＮＯ29　ＳＥＥ　ＹＯＵ　ＡＧＡＩＮ　この曲は、お子さんのための曲だったそうでヨメさんに聴いてもらったら「これ遺言じゃん」って、言われたそう。　ま、そんな風にも取れますわな～
家に帰って聴き直したら、なるほど、そうだったのかぁ～
ＮＯ30　ＡＬＷＡＹＳ　ＢＥ　ＷＩＴＨ　ＹＯＵ　
ＮＯ31　ＳＭＩＬＥ　チアキさんとのデュエット

さぁ、ラストスパート
ＮＯ32　Ｐｒａｙｅｒ　あ、誰か間違えた？？　あ、オレかぁ～～（笑）　この曲、みんなで手を振るお決まりの動作があるんですが、アリーナＡブロックの私の席から見渡すこの風景は、圧巻でした。
ＮＯ33　君のためにできること　　
ＮＯ34　崩壊の前日　山内さんプロデュースＶｅｒ　風吹いてたね～
２１：１０　ＡＣＴ２　終了～　いや～、もう、おなかいっぱい（笑）
アンコールは、続きを　読んでください

２０１１０６２５　２１：２５　アンコール
ＮＯ35　ＴＯＫＹＯ　ＴＯＷＥＲ　リアレンジのファンクｖｅｒともいうべき、私のおきにいりでもあるヴァージョンだな。このアレンジって商品化されてないよね。ツインドラム　ｂａｓｓ山内さん
ＮＯ36　浜辺の歌　お祭りといえば、この曲だね

そして、ゲストの紹介が。。　斉藤ノブ氏！　客席にスポット当たり、登場。まるでプロレスラー！（失礼、ｗｗ）これで、パーカッションは田中さん、大儀見さんそして斉藤さんと、最強の布陣
ＮＯ37　ＧＩＲＬ　ＩＮ　ＴＨＥ　ＢＯＸ　　久々に　”飛んだ”　　ね

アンコール終了　２１：４８

そして、モアアンコールへ　２１：５２　薄いピンクのタンクトップ姿で、右肩からひじにかけてテーピングがちょっと痛々しい

ＮＯ38　ＷＡになっておどろう
ＮＯ39　ＴＡＫＥ　ＹＯＵ　ＴＯ　ＴＨＥ　ＳＫＹ　ＨＩＧＨ　わぁ、もう最高潮。　1万人が紙飛行機を飛ばすところを、真横で見られるなんて！！

そして、モアモアアンコール　２２：０７　アリーナの中央にある小さなステージへ　あそこで歌うか？　セッテッングしてギターを構える。ステージが、じわじわ上がり始める。おぉ～～　会場どよめき。　かなり高く上がる、私の席より高いかも。
ＮＯ40　ＮＯ　ＥＮＤ　ＳＵＭＭＥＲ　ファンとの契りを再確認　360度見渡して歌う角松さん　内心コワかった？？　　曲後半は、本ステージのバンドを含めて演奏。　のちに判明したがバンドとのタイムラグがあるらしくよく合わせて演奏できたなぁと感心しました。

２２：２５　終了　大画面では、エンドロールが。そしてナツカシの角松さんの写真が映しだされたところでは場内キャ～～っとざわめき（笑）　みんな足をとめて最後まで、見入ってました。私もそのうちの一人。画面が消えたところでみなさん拍手してた。

インターバル３０分を除き　５時間半あまり　全40曲！！　壮大な３０周年イベントが終了

バンドセットを2パターン使い、さらに曲によって適切なメンバーを配するという、周年イベントにふさわしい贅沢かつ最強な布陣だった。本田さんを含めブラス4人の入ったゴージャスな角松バンドは、もう、最高というほかはない。

<Ｄｓ>江口信夫・玉田豊夢 <Ｂ>中村キタロー・山内　薫 <Ｇ>梶原　順・鈴木英俊 <Ｋｅｙ>小林信吾・友成好宏・森 俊之 <Ｐｅｒ>田中倫明・大儀見 元 <Ｔｐ>数原　晋・中野勇介 <Ｓａｘ>本田雅人 <Ｔｂ>中川英二郎 <Ｃｈｏ>チアキ・凡子
■ゲストアーティスト
斉藤 ノヴ（Ｐｅｒ）

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大盛況だったアリーナも、今は静かに


翌朝は、近くのスタバで、カフェモカ飲みながら昨日のライブの復習というか、余韻を楽しむことに。。。

新横浜の駅前は、今にも降り出しそうな雲行き。降るならもうちょっと待ってくれ

駅ビルに神戸屋があってイートイン　このサンドとまたアイスカフェモカ　絶品

横浜ともお別れです　

いっぱい、元気をもらいました、ありがとう




今後は、大賀ホールやビルボードのライブハウスツアー、リメイクベストの計画など　社長＆お父ちゃんはまだまだ突っ走る
周年の間隔、短くしてやってみますか～



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個人的には、仕事に一区切りつけまして　しばらく　骨休めします。　
今後も角松さんを応援してまいりますがちょっぴりある意味、距離が遠くなってしまいました。
これまで、お世話になりました、ＢＭＧ、ソニー　アリオラ　Ｏ田氏、Ｍ山氏、Ｋ木氏、Ｔ木氏、Ｈ泉氏　改めてお礼を申し上げます。
今後もよろしければ、ごひいきに。

アスターミュージック　Ｈ佐田さんにも、大変お世話になりました。ありがとうございました。

また、角松さんファンの顧客の皆さま　いろいろお世話になりました。わざわざ、私の転勤のたびに勤務地まで買いに来てくださった亀山の花さん、四日市のＦさん、名古屋のＮ村氏はじめ、多くの方々に支えられました。ありがとうございました。
これからも、ますますみなさんで角松さんを盛り上げてまいりましょう～