青い水から

SING　LIKE　TALKING　　Humanity　　　1992年　2月　作




くりかえし聴いて愛聴することをアナログレコードを針が擦り切れんばかりに。。とか、
Ｂ面が聞こえてきそうなほど。。（ありえへんけど（笑））などの形容を使う場合ありますけど
このあたりからほんと、レーザー光線で焼ききれんほどに（笑）
リピートリピートリピート！のヘヴィーローテーションだったなぁ

＃３　遥かな航海へ　　もういわゆる「捨て曲」なんてあるはずもなく、一曲目から怒涛のキャッチーさ！　　

＃５　Ｗｉｔｈ　Ｙｏｕ　　　じーんとくるミディアムスロー

＃６　Ｒｉｓｅ　　　このＨＩＰな感覚が当時は衝撃だった。何度リピートしたことか。ドラムス　沼澤尚

＃８　Ｓｌｏｗ　Ｌｏｖｅ　Ｄｏｗｎ　力強くグイグイくるロックナンバー、ボキャブラリーなくってすいません　　　

＃１０　追憶～窓辺の風景～　プリンスのリズムパターンを想起させるなかに夏の心象風景が展開されてます

インタールード的にはさまれる曲たちも印象的

シングライクトーキング　オフィシャルホームページ

愛聴盤となることを願って