2014年06月03日
角松敏生 THE MOMENT
角松敏生 THE MOMENT 2014年3月19日 発売

01. OPENING ACT feat. SHIENA
02. The Moment of 4.6 Billion Years ~46億年の刹那~
I. The Birth of Coral ~珊瑚礁の誕生~
II. The Depths of Love ~愛の深淵~
III. Setting Sail ~船出~
IV. Bonds ~絆~
V. The Memories of Eternity ~永遠の記憶~
VI. Dawn of the Island ~島嶼の夜明け~
03. Get Back to the Love
I. Get Back to the Love
II. You are Still with Me
III. Hero
IV. Show Me the Way
V. Get Back to the Love (Reprise)
04. THE LIFE ~いのち~
05. I SEE THE LIGHT ~輝く未来~
今の音楽の聴かれ方、CDというパッケージが音のファイル化してしまって、スピーカーまたはヘッドフォンで対峙して聴くということを
されなくなったことの危惧があったという
プロのミュージシャンを使い録音したものは、聴き手としても3000円余りを出費し、60分近くの時間を
正面切ってしっかり聴かないとね。
角松さんも、たまに「お酒の醸造」に例えてますが、職人さんがじっくり手間ひまかけて作ったこの作品、ひとりでも多くの方に聴いて欲しいと、
個人的にも思いますね。
ポップス、J-POPというジャンルのメインストリームから、はずれているでしょうか? 22分、16分という長尺曲が入った今回のアルバム
アルバムのライナーには、角松さんの解説、(もう読み物と言ってもいいほど)があるんで、何をかいわんや、ですが。。。
長時間の組曲というだけで腰が引けているのなら、いやいや一度聴いてみてくださいな、ポップス、ジャズ、フュージョン、ゴスペルなど
さまざまなエッセンスが詰め込まれた曲ですよ。
巡り巡って結局、これが本流になっていくのでしょう。
OPENING ACT feat. SHIENA さぁ、はじまるゾ、という雰囲気、期待感いっぱいの曲ですな
メインは、 46億年の刹那 なのでしょう。 フュージョン好きな私の視点からでも、何度聴いてもスリリングな展開にゾクゾクしてしまいます
get back to the love ゴスペル曲 クワイヤを従えた、むずかしいものではないポップスとしての曲ですよ
アルバム発売後2014年5月のライブツアー初日の名古屋で、聴いたこの曲 かなりの鳥肌モン、かつアドレナリン分泌が
すごくってハイな状態になりましたモン
THE LIFE~いのち~ チアキさんのアルバム に収録の曲です。チアキさんより少しテンポを落としてじっくり歌っている印象
歌詞は 死生観 を、問うている内容で 「今を生きよ」と投げかけているように想像できます
I SEE THE LIGHT ~輝く未来~ チアキさんとのデュエット ドリーミーな正統派ディズニーソングですね
何度も、あらゆる場面、場所で聴き返していますが、聴くほどに新鮮で、かつ 「座りがいい」 アルバム
youtubeには、角松さん監督編集の The Moment of 4.6 Billion Years~46億年の刹那~ が、あります。
22分にも及ぶリハとは思えない完成度に時間を忘れるほどひきつけられるでしょう
愛聴盤となることを願って

01. OPENING ACT feat. SHIENA
02. The Moment of 4.6 Billion Years ~46億年の刹那~
I. The Birth of Coral ~珊瑚礁の誕生~
II. The Depths of Love ~愛の深淵~
III. Setting Sail ~船出~
IV. Bonds ~絆~
V. The Memories of Eternity ~永遠の記憶~
VI. Dawn of the Island ~島嶼の夜明け~
03. Get Back to the Love
I. Get Back to the Love
II. You are Still with Me
III. Hero
IV. Show Me the Way
V. Get Back to the Love (Reprise)
04. THE LIFE ~いのち~
05. I SEE THE LIGHT ~輝く未来~
今の音楽の聴かれ方、CDというパッケージが音のファイル化してしまって、スピーカーまたはヘッドフォンで対峙して聴くということを
されなくなったことの危惧があったという
プロのミュージシャンを使い録音したものは、聴き手としても3000円余りを出費し、60分近くの時間を
正面切ってしっかり聴かないとね。
角松さんも、たまに「お酒の醸造」に例えてますが、職人さんがじっくり手間ひまかけて作ったこの作品、ひとりでも多くの方に聴いて欲しいと、
個人的にも思いますね。
ポップス、J-POPというジャンルのメインストリームから、はずれているでしょうか? 22分、16分という長尺曲が入った今回のアルバム
アルバムのライナーには、角松さんの解説、(もう読み物と言ってもいいほど)があるんで、何をかいわんや、ですが。。。
長時間の組曲というだけで腰が引けているのなら、いやいや一度聴いてみてくださいな、ポップス、ジャズ、フュージョン、ゴスペルなど
さまざまなエッセンスが詰め込まれた曲ですよ。
巡り巡って結局、これが本流になっていくのでしょう。
OPENING ACT feat. SHIENA さぁ、はじまるゾ、という雰囲気、期待感いっぱいの曲ですな
メインは、 46億年の刹那 なのでしょう。 フュージョン好きな私の視点からでも、何度聴いてもスリリングな展開にゾクゾクしてしまいます
get back to the love ゴスペル曲 クワイヤを従えた、むずかしいものではないポップスとしての曲ですよ
アルバム発売後2014年5月のライブツアー初日の名古屋で、聴いたこの曲 かなりの鳥肌モン、かつアドレナリン分泌が
すごくってハイな状態になりましたモン
THE LIFE~いのち~ チアキさんのアルバム に収録の曲です。チアキさんより少しテンポを落としてじっくり歌っている印象
歌詞は 死生観 を、問うている内容で 「今を生きよ」と投げかけているように想像できます
I SEE THE LIGHT ~輝く未来~ チアキさんとのデュエット ドリーミーな正統派ディズニーソングですね
何度も、あらゆる場面、場所で聴き返していますが、聴くほどに新鮮で、かつ 「座りがいい」 アルバム
youtubeには、角松さん監督編集の The Moment of 4.6 Billion Years~46億年の刹那~ が、あります。
22分にも及ぶリハとは思えない完成度に時間を忘れるほどひきつけられるでしょう
愛聴盤となることを願って
この記事へのコメント
管理人様、こんばんは。
「I SEE THE LIGHT ~輝く未来~」のデュエットの権利を勝ち取った女性。
何でも大阪の女性らしい。で、広島に現れたとか???
梅田へも出演間違いないでしょうね~~~
どうかレポお待ちしております。果たして・・・関東の女性と関西の女性。
どっちが上手なのか・・・見もの・・・いや!聴きものですな。
渋谷まであと3日!
職場で顰蹙を買いつつ何とか有休GET!
渋谷最終日はチケット完売。K松さんウホウホ状態。
盛り上がって欲しいですね。
初日・・・都合付けていらっしゃいな!チケットまだ余ってるみだいだし!
「I SEE THE LIGHT ~輝く未来~」のデュエットの権利を勝ち取った女性。
何でも大阪の女性らしい。で、広島に現れたとか???
梅田へも出演間違いないでしょうね~~~
どうかレポお待ちしております。果たして・・・関東の女性と関西の女性。
どっちが上手なのか・・・見もの・・・いや!聴きものですな。
渋谷まであと3日!
職場で顰蹙を買いつつ何とか有休GET!
渋谷最終日はチケット完売。K松さんウホウホ状態。
盛り上がって欲しいですね。
初日・・・都合付けていらっしゃいな!チケットまだ余ってるみだいだし!
Posted by 桃月 at 2014年06月03日 23:16
顰蹙 ← ひんしゅく と、読むのかぁ~ 勉強になりました
よ~書かんけどね^^
そう、渋谷の6月7日は、完売らしいねぇ
しかし、ツアーのトータルでは、アカ だよなぁ
ワシらの草の根プロモーションが、足りんかったと、おもわなきゃ
よ~書かんけどね^^
そう、渋谷の6月7日は、完売らしいねぇ
しかし、ツアーのトータルでは、アカ だよなぁ
ワシらの草の根プロモーションが、足りんかったと、おもわなきゃ
Posted by fielder
at 2014年06月04日 20:13
