青い水から

ついに献血　10回目

蒸し暑い日になりました。　いつものショッピングセンターは、あちこちでイベントだらけ

通路では、電話会社やら地方物産販売やらがひしめきあってます

定位置に行くと、あれ？？ない？　日付間違ったか、と、思ったら靴修理のそばで小さくブースがありました。

事前採血もバスの中でやる、とのこと　ちょっと狭いんだよね








無事終了なんですが、今回、6か月ほど献血可能日が離れて表示あったので、献血してるときに看護師？の

おねえさんに聞いても？？「う～～ん、わからないですねぇ」って。。。

献血バスから戻って、受付でジュースもらってるときに係のお兄さんに聞いてみたところ

年間献血量が定められていて　男性は1.200ml以内、年間献血回数は3回以内とのこと

つまり私は、年間に3回を終えていて、前回献血から3か月を経過していても、献血ができないでいたのでした。

ま、なにも急いでいるわけでも何でもないのでいいんですが、聞いてみて納得、ウチ帰って改めて調べて納得でした



赤十字社の献血基準は、こちら






今回、10回記念ということで　小さなガラスの杯をいただきました

帰りに、秋田の物産販売で、「ずんだ餅」を買って帰りました、とさ。　冷やすとうまいらしい。






蝉が、ジージー、ワシワシと鳴いています。　7年土の中にいて1週間ほどで命絶えるという（諸説あり）

土から這い出して、この金網まで登って、飛び立って行ったんだねぇ　この生命力

角松敏生さんの「夜の蝉」をぜひ、聴いてみてください