2017年01月03日
角松敏生close out 2016&ring in the new season special count down
35周年となった2016年の角松さん、横浜アリーナライブ後、さまざまな形態のライブパフォーマンスを切れ目なく続けた。
風物詩となった中野のあとは、2012年末のグランキューブ大阪以来となるカウントダウンライブを京都で。
今年、ワタシは中野ライブを我慢した分、まさに年末に備えた

京都の混み具合がわからず三重北部から車を走らせたものの時間調整がむずかしい、四日市あたりの東名阪は迂回して鈴鹿ICから新名神へ。
読みは大当たりで渋滞を避けられた。
パークアンドライド作戦もばっちりで、地下鉄も空いていた、(大晦日からは終夜運転しているから帰りの心配もなし)
ほとんど人気のない神宮道を歩くとPM7:30にもう到着してしまい、蔦屋のシャレオツな本を眺めたりしてソファで過ごした

ロームシアター京都

早く到着してしまい、まだ、ほとんどお客さんが集まっていないエントランスにて

客入れのBGMは、ブラザーズジョンソンのストンプ、ジョージデュークのシャインオン、シックのルフリークあたりを確認できました
ソウル&ディスコなセレクションでオッシーさんとの関連がうかがえるなぁ
中野のセットリストと数曲入れ替えがあるとの情報を得ていたので、どんなもんかといろいろと思いを巡らすのも楽しい
特にshe's my lady~never touch again~if you... のあたりは80’sのあの頃感たっぷりで楽しんだ
片桐さんデュエットのdaddy 為そのさんのlast sceneも、良かったなぁ 為そのさん、一歩一歩が心配になりました。^^
catch meが久々に聴けたのも特筆しておこう、キーが高くきつそうに歌ってたけどなぁ^^
京都タワー~after 5 clash~初恋~girl in the boxまで一気に走る走る!
コーラスアレンジが素敵すぎて、今回で一旦お休みというには残念ですわ
23:50あたりでアンコールというか一旦下がり、カウントダウン恒例 new year's eve
デジタル時計を見ながらのカウントダウンは、鳥肌立ったわ (ワタシはこれで3回目)
恒例、take you to the sky highではたっくさんの紙飛行機がフライトいたしましたね
座席は2階ということで飛ばし甲斐がありそうなので3機折ってみた、画像手前の「いか飛行機」が良く飛ぶとネットで評価が高かったが、いまひとつな結果でした

しかし、そこはスペシャルな京都空港 門松の緞帳を背景にした2階からの紙飛行機の乱舞を拝見して
角松さんと新年を祝う。なんて縁起がいいんだ~ (これが言いたかった(笑))



マイクスタンドに着陸するという ミラクルがぁ~~
本田カメラマンさん

waになっておどろう お子さんのクラスで特別授業してきたってさ、校長先生は角松さんと同い年とか(爆
dancing shower 「踊ろ、ダンシン、踊ろ、ダンシン♪」 (珍しくお客さんいじりで。。。)
モアアンコールは、君のためにできること 浜辺の歌
モアモアまでも。 これからもずっと
本田カメラマンさん

山内さんのbassがライブごとにだんだんアグレッシブになったのは好感持てたし
森さんのkeyは、特に初恋 におけるあのソロは記憶にとどめておきたい
本田さんは、電子サックスともいうべき?新たなインストゥルメントを吹いてましたね、キーボードでも、サックスでもない電子楽器
これは、新たな展開を見せてくれました。
鈴木さんのロックンギターぶりは健在だった
山本さんのドラムはすっかり角松バンドの一員として溶け込んで、みなさん oshi-tao-shitai でのソロ回しはスリリングかつエネルギッシュなプレイだった
終わっちゃったなぁ~~~ 始まっちゃったなぁ~~

1時10分 4時間もの宴が終了
素通りできず、 すぐそばの平安神宮へお参り まさに 初詣


正面の神宮道を車両通行止めにしていたので、道の真ん中を歩いてきた


2017年は、neo sea is a lady とも言われる インストの再録音プラスアルファをやり3月リリース予定とか。
そして、そのツアーが5月から始まる。
ちなみに 2012年のグランキューブ大阪の記事はこちら ↓
sea is a ladyの過去記事 ↓
2017年も、いろんなアンテナ張って応援していきたいと思ってます
愛聴盤となることを願って
風物詩となった中野のあとは、2012年末のグランキューブ大阪以来となるカウントダウンライブを京都で。
今年、ワタシは中野ライブを我慢した分、まさに年末に備えた

京都の混み具合がわからず三重北部から車を走らせたものの時間調整がむずかしい、四日市あたりの東名阪は迂回して鈴鹿ICから新名神へ。
読みは大当たりで渋滞を避けられた。
パークアンドライド作戦もばっちりで、地下鉄も空いていた、(大晦日からは終夜運転しているから帰りの心配もなし)
ほとんど人気のない神宮道を歩くとPM7:30にもう到着してしまい、蔦屋のシャレオツな本を眺めたりしてソファで過ごした

ロームシアター京都

早く到着してしまい、まだ、ほとんどお客さんが集まっていないエントランスにて

客入れのBGMは、ブラザーズジョンソンのストンプ、ジョージデュークのシャインオン、シックのルフリークあたりを確認できました
ソウル&ディスコなセレクションでオッシーさんとの関連がうかがえるなぁ
中野のセットリストと数曲入れ替えがあるとの情報を得ていたので、どんなもんかといろいろと思いを巡らすのも楽しい
特にshe's my lady~never touch again~if you... のあたりは80’sのあの頃感たっぷりで楽しんだ
片桐さんデュエットのdaddy 為そのさんのlast sceneも、良かったなぁ 為そのさん、一歩一歩が心配になりました。^^
catch meが久々に聴けたのも特筆しておこう、キーが高くきつそうに歌ってたけどなぁ^^
京都タワー~after 5 clash~初恋~girl in the boxまで一気に走る走る!
コーラスアレンジが素敵すぎて、今回で一旦お休みというには残念ですわ
23:50あたりでアンコールというか一旦下がり、カウントダウン恒例 new year's eve
デジタル時計を見ながらのカウントダウンは、鳥肌立ったわ (ワタシはこれで3回目)
恒例、take you to the sky highではたっくさんの紙飛行機がフライトいたしましたね
座席は2階ということで飛ばし甲斐がありそうなので3機折ってみた、画像手前の「いか飛行機」が良く飛ぶとネットで評価が高かったが、いまひとつな結果でした

しかし、そこはスペシャルな京都空港 門松の緞帳を背景にした2階からの紙飛行機の乱舞を拝見して
角松さんと新年を祝う。なんて縁起がいいんだ~ (これが言いたかった(笑))




マイクスタンドに着陸するという ミラクルがぁ~~
本田カメラマンさん

waになっておどろう お子さんのクラスで特別授業してきたってさ、校長先生は角松さんと同い年とか(爆
dancing shower 「踊ろ、ダンシン、踊ろ、ダンシン♪」 (珍しくお客さんいじりで。。。)
モアアンコールは、君のためにできること 浜辺の歌
モアモアまでも。 これからもずっと
本田カメラマンさん

山内さんのbassがライブごとにだんだんアグレッシブになったのは好感持てたし
森さんのkeyは、特に初恋 におけるあのソロは記憶にとどめておきたい
本田さんは、電子サックスともいうべき?新たなインストゥルメントを吹いてましたね、キーボードでも、サックスでもない電子楽器
これは、新たな展開を見せてくれました。
鈴木さんのロックンギターぶりは健在だった
山本さんのドラムはすっかり角松バンドの一員として溶け込んで、みなさん oshi-tao-shitai でのソロ回しはスリリングかつエネルギッシュなプレイだった
終わっちゃったなぁ~~~ 始まっちゃったなぁ~~

1時10分 4時間もの宴が終了
素通りできず、 すぐそばの平安神宮へお参り まさに 初詣


正面の神宮道を車両通行止めにしていたので、道の真ん中を歩いてきた


2017年は、neo sea is a lady とも言われる インストの再録音プラスアルファをやり3月リリース予定とか。
そして、そのツアーが5月から始まる。
ちなみに 2012年のグランキューブ大阪の記事はこちら ↓
2013/01/05
2012年12月31日 大晦日は、 待ちに待った 大阪グランキューブでのカウントダウン・ライブカウント・ダウンといえば8年前の2004-2005の大阪グランキューブ以来となった。肥後橋に宿を取ってしばし仮眠、開演は21時30分なのでパワー温存作戦とした。TV 「ガキの使い・・・」で、ELTの…
sea is a ladyの過去記事 ↓
2011/12/09
角松敏生 ’87年 作 SEA IS A LADY角松さん初のインストゥルメンタル・アルバム 夏=女=海 短い夏だからこその感覚という日本人特有の感性をメロディーにした、時に、灼熱の、時に夕暮れ時のさまざまな表情が楽しめる。各曲にそれぞれ、女性の名前が添えられているところなど、SEA…
2017年も、いろんなアンテナ張って応援していきたいと思ってます
愛聴盤となることを願って