2018年09月10日
今井優子 it's my time to shine
今井優子 it's my time to shine 2018年7月25日 発売
今井優子さんもう30周年なんだそうです
角松さんプロデュースのあの Do away のキャッチーでキラキラした衝撃的なアルバムは90年のリリース
いやはや時は流れるものですね、それでも今井さんの美貌は変わらず。

30周年記念として6曲収録のミニアルバム
ラテンテイストを絡めたフュージョンボーカルアルバムにしたいというコンセプト
角松さんはdo awayのなかから1曲 mistress を再プロデュース
he loves you のギター そしてラストのepilogueのギターで参加
1. it's my time to shine コンセプトとおり、明るい曲調でハッピーになれますね、車でクルージングもいいかもしれない。カドマツさん曰く「よく言った!」自らit's my time to shine と言い切ってしまうことに驚いた様子
2. love squall ルパン三世のエンディングのカバー 今井さんは、ルパンのdead or aliveとトワイライトジェミニの秘密のメインテーマを歌っているそうでご縁があるんですね。声と曲調に合っててカバーとは思えないほどの出来です
3. he loves you シーウインドのカバーだそうで、「いい感じ」の曲を見つけてきたもんですね、コ・プロデュースのカナザワ氏のおかげかもしれません。ギターはカドマツさん
4. dear moment ボサノバが心地良い、今井さんの書下ろし
5. mistress アルバム do away からのセルフカバー 角松さんのリ・プロデュース ワタシとしてはこれがハイライト。打ち込みトラックに二井田氏のフリューケルホーン、角松さんのギターがとても優しい。今井さんのボーカルはとっても素敵ですわぁ、歌詞は不倫の内容なんですけどね
6. he loves you(epilogue) このアルバム録音中は角松さんも自身のアルバムを録音中で時間が取れず2曲プロデュース予定がこのhe loves youのみになってしまった。ギターの録音は2パターン録れたのでこのepilogueでもうひとつを収録したということのようです。
潮騒のBGMフェードインからすこしのフレーズでしたがこれもまた良し
しかしながら、できることなら「さよならを言わせて」を聴きたかった!というのが本音でもあります。
これはまた次回期待したいところです
愛聴盤となることを願って
do away ってジャケ2パターンあったんですね
今井優子さんもう30周年なんだそうです
角松さんプロデュースのあの Do away のキャッチーでキラキラした衝撃的なアルバムは90年のリリース
いやはや時は流れるものですね、それでも今井さんの美貌は変わらず。

30周年記念として6曲収録のミニアルバム
ラテンテイストを絡めたフュージョンボーカルアルバムにしたいというコンセプト
角松さんはdo awayのなかから1曲 mistress を再プロデュース
he loves you のギター そしてラストのepilogueのギターで参加
1. it's my time to shine コンセプトとおり、明るい曲調でハッピーになれますね、車でクルージングもいいかもしれない。カドマツさん曰く「よく言った!」自らit's my time to shine と言い切ってしまうことに驚いた様子
2. love squall ルパン三世のエンディングのカバー 今井さんは、ルパンのdead or aliveとトワイライトジェミニの秘密のメインテーマを歌っているそうでご縁があるんですね。声と曲調に合っててカバーとは思えないほどの出来です
3. he loves you シーウインドのカバーだそうで、「いい感じ」の曲を見つけてきたもんですね、コ・プロデュースのカナザワ氏のおかげかもしれません。ギターはカドマツさん
4. dear moment ボサノバが心地良い、今井さんの書下ろし
5. mistress アルバム do away からのセルフカバー 角松さんのリ・プロデュース ワタシとしてはこれがハイライト。打ち込みトラックに二井田氏のフリューケルホーン、角松さんのギターがとても優しい。今井さんのボーカルはとっても素敵ですわぁ、歌詞は不倫の内容なんですけどね
6. he loves you(epilogue) このアルバム録音中は角松さんも自身のアルバムを録音中で時間が取れず2曲プロデュース予定がこのhe loves youのみになってしまった。ギターの録音は2パターン録れたのでこのepilogueでもうひとつを収録したということのようです。
潮騒のBGMフェードインからすこしのフレーズでしたがこれもまた良し
しかしながら、できることなら「さよならを言わせて」を聴きたかった!というのが本音でもあります。
これはまた次回期待したいところです
愛聴盤となることを願って
do away ってジャケ2パターンあったんですね