青い水から

偏光サングラス購入のおそまつなてんまつ記　その２

メガネ屋さんから帰りこれは手が出ないな～、というのが正直な感想。
身につけるものなので余程、信頼感がないと試着なしに買うということに抵抗あるんですよね
なので、落札関係、ネット購入をあきらめた。

以前からメガネのわずらわしさを感じてましたので、そうなるとコンタクトレンズか。
目ん玉に異物を入れるってことに怖さがあるんですが、最近は使い捨てレンズも普及してきた
ようで。ＣＭを良くみるようになってきました。
コンタクト屋さんの新聞折込チラシもたびたび舞い込むようになって食い入るように眺めることに・・・。
コンタクトにして度なしＴＡＬＥＸだと、多少安く上がるんかもな～

眼科で処方箋書いてもらうことにしました。
（この時点で、コンタクトを手に入れる流れを把握しておらず）
近所の女医さんのいる眼科を訪ねました。
保険証出しながら「あのー、コンタクトにしたいんで処方箋出していただけますかー？」
「販売ですね」　　「いえ、あの、処方箋を」　「先生に診ていただいて販売させていただいてますが・・」

てっきり、コンタクト屋さんいく前に眼科で処方箋もらってそれをもってコンタクト屋さんで売って
もらうものだと、思ってました。

ここの眼科は、診療後そのまま販売してるのでした。
診療後に試しにコンタクトのはめ、はずしの練習を看護士さんとアドバイスをもらいながらやってみた。ちょっとゴロゴロするけど、よーく見える！

試用品をもらい、後日、あらためて診てもらうことに。事もなく後日販売してもらいました。
目的、頻度など看護士さんと相談の結果、1日使い捨てタイプがよろしかろうということで
これに、しました

　これで、やっと、ＴＡＬＥＸが買える。
　　　その３につづく