2015年04月17日
バイクブログは、こちら
2014年11月より バイクのエントリーは 別のブログにて展開しております
TAKE IT AWAY~セローイストのOn and Off
なかなか泊まりがけのツーリングは行けそうにないのですが、ちょこっと近所をあちこち出かけております。
ヤマハ セロー2014型(ベージュアーガイル)に乗ってます。 よろしくどうぞ
更新は気まぐれですので、あしからず
オフィシャルサイトから
TAKE IT AWAY~セローイストのOn and Off
なかなか泊まりがけのツーリングは行けそうにないのですが、ちょこっと近所をあちこち出かけております。
ヤマハ セロー2014型(ベージュアーガイル)に乗ってます。 よろしくどうぞ
更新は気まぐれですので、あしからず
オフィシャルサイトから
2014年11月09日
夢の続きプロジェクト その3
考察なのか、顛末記なのかよくわからないシリーズ 第三回目でございます(最終回)
そもそもどんなツーリングがしたいのか?
日帰りで、または、1~2泊程度のときには高速道路を使ったツーリング
将来的にはテントを積んでキャンプ、更には釣り道具までも積み込めたら・・・妄想は膨らむばかり。
ちょっとした山道、林道もコワくない扱いやすさも必要かと。
乗車姿勢は、できるだけ起きてる方がラクチンだろうな、手首、首がつらい前軸に荷重がのったタンクを抱え込んだような姿勢は
50代を前にしてちょっと考えられなくなってます。
オートマチックなスクーターのあのシート下の大容量荷室を見たらそれはそれで魅力的。フカフカのシートとスクリーンは、どこまでも
走ってゆける余裕を感じる。。しかし、ギアチェンジのないドライビングは逆に退屈に感じるんじゃないだろうか?
だんだんと、大柄になってきた車体寸法もイマイチな気もする。
よって、導きだされた結論。 ヤマハ セロー
そもそも、2008年から4年乗ってたセロー、十分楽しかったし、航続距離は300キロはまちがいなし。燃費は何度もリッター40キロ超えを記録してたしね。
車体の軽さはとても取り回しに有利。ちょっとの風でふらふらするのは仕方ない部分かな、よって高速の余裕はほとんどないけど、左車線を80~90キロあたりで流す走りに徹すれば景色見ながらクルージングっていうのがスタイルだよなと割り切れる。
ちょっとした林道なんて一番得意なステージなんだろうと思うし。それは街の細い路地を走るときにも身軽さが活きる場面だ。
欠点らしい欠点はないように思えてきました。だからこそ30年ちかくセローはセローとして何にも取ってかわることのないモデルとしてあるんでしょうね
なーんだ、やっぱり、セローなのか!
私の選択眼によると、セローを超えるモデルはなかった。セローで充分だ!という結論になりました
画像は、ヤマハ オフィシャルサイトより
セロー礼賛みたいになってヤマハ関係者さん見てたら涙流して喜んでしまいそうな感じですが、掛け値ナシの本音なんですもん
<重要告知でございます>
リターンリターンライダーと相成りました故、バイク、セローにまつわるネタは新規ブログで展開していこうと思います
TAKE IT AWAY~セローイストのOn and Off
副題まで付いてなんか長くないか??^^
ずっこけないよう安全運転で参ります^^
なお、音楽、フライフィッシング等の記事につきましてはこれまで通り「青い水から」で継続してまいります。
引き続き、ごひいきに。。
そもそもどんなツーリングがしたいのか?
日帰りで、または、1~2泊程度のときには高速道路を使ったツーリング
将来的にはテントを積んでキャンプ、更には釣り道具までも積み込めたら・・・妄想は膨らむばかり。
ちょっとした山道、林道もコワくない扱いやすさも必要かと。
乗車姿勢は、できるだけ起きてる方がラクチンだろうな、手首、首がつらい前軸に荷重がのったタンクを抱え込んだような姿勢は
50代を前にしてちょっと考えられなくなってます。
オートマチックなスクーターのあのシート下の大容量荷室を見たらそれはそれで魅力的。フカフカのシートとスクリーンは、どこまでも
走ってゆける余裕を感じる。。しかし、ギアチェンジのないドライビングは逆に退屈に感じるんじゃないだろうか?
だんだんと、大柄になってきた車体寸法もイマイチな気もする。
よって、導きだされた結論。 ヤマハ セロー
そもそも、2008年から4年乗ってたセロー、十分楽しかったし、航続距離は300キロはまちがいなし。燃費は何度もリッター40キロ超えを記録してたしね。
車体の軽さはとても取り回しに有利。ちょっとの風でふらふらするのは仕方ない部分かな、よって高速の余裕はほとんどないけど、左車線を80~90キロあたりで流す走りに徹すれば景色見ながらクルージングっていうのがスタイルだよなと割り切れる。
ちょっとした林道なんて一番得意なステージなんだろうと思うし。それは街の細い路地を走るときにも身軽さが活きる場面だ。
欠点らしい欠点はないように思えてきました。だからこそ30年ちかくセローはセローとして何にも取ってかわることのないモデルとしてあるんでしょうね
なーんだ、やっぱり、セローなのか!
私の選択眼によると、セローを超えるモデルはなかった。セローで充分だ!という結論になりました
画像は、ヤマハ オフィシャルサイトより
セロー礼賛みたいになってヤマハ関係者さん見てたら涙流して喜んでしまいそうな感じですが、掛け値ナシの本音なんですもん
<重要告知でございます>
リターンリターンライダーと相成りました故、バイク、セローにまつわるネタは新規ブログで展開していこうと思います
TAKE IT AWAY~セローイストのOn and Off
副題まで付いてなんか長くないか??^^
ずっこけないよう安全運転で参ります^^
なお、音楽、フライフィッシング等の記事につきましてはこれまで通り「青い水から」で継続してまいります。
引き続き、ごひいきに。。
2014年10月12日
夢の続きプロジェクト その2
考察なのか、顛末記なのかよくわからないシリーズ 第2回
リーズナブルな旅バイク、とは? というテーマに変化はなく更につきつめてみたいと思う
私のライセンスでは大型二輪は乗れません。今後予定もなし。よって排気量は400ccまで
排気量の大小で旅の楽しさにいかに差がつくか? 確かに例えば400と250を比べたときの馬力、トルクの出方、車体サイズなどの違いで走りの
余裕が長距離、ましてや高速道路を走る場面などにおいてラクチン度に差があるのは間違いないところ。
しかしその重量や車体サイズがとりまわしの場面で軽量小型であればあるほど有利にはたらく面もあり、トータルで見たときどちらを取るかは
旅ののりこなしのスタイルで選択が変わってくることと思う。
200キロ近くの重量に更に積載物の重量を加えたバイクを仮に立ちゴケしちゃった場合(まったくレアケースだと思うが)この横倒しのモノを起こせるのか、という問題
教習所で起こす練習は、したはずだが実際の状況は様々。体力に応じた車体選び、それも十分な余裕をもって選ぶとなるとなかなか大排気量はむずかしいなと感じてしまう。
出発するときのエンジンをかけるまでのちょっとした移動、エンジンを切ってから駐車場所までの移動のそのとりまわしは旅においてはわずか一場面ではあるかもしれないけれど「よいしょっ」っと気合の要る作業となってしまうところではある。
筆者はひよっこだなぁ、と思われるかもなぁ、いろんな意味においてリーズナブルをテーマとするとこんな考え方もアリかもしれないのです。
エンジン形式の違いは、どう考えるか?
単気筒、二気筒、三気筒、四気筒と四種類あるんですが、主要国産メーカーの400cc以下を見てみると三気筒というのはないハズ。
排気量が大きいモデルほど気筒数が多い傾向にあって、いわばレーシングエンジンの性能に近い高回転型となる。
単気筒は一回の爆発の、いわば鼓動を感じられてトルクで走るイメージとでも表現できるのかな。いわゆるトコトコ走りというやつ。
さて、どちらがより旅バイクに適しているのか、低回転でトルクがあって振動少なく高回転まで引っ張っていっても頭打ちせずとめどなくパワーが出る。
そんな夢のようなエンジン、なかなかないですね。四気筒ほどのコストはなく単気筒よりも振動少なくそこそこトルクもある二気筒という考えもあるにはある。
単気筒のスリム、軽量、トルクフルというメリット、さらに低燃費というなにより替えがたい最大のメリットを私としては推したいかなぁ
そうこうしているうちに、 H社さんの夢の店で程度のいい中古をみつけ見せてもらいに行ってきました。
走行7000キロで値段もこなれているし、タイヤは前後新品に交換されていた。チェーンもどうやら交換してもらえるらしい。
ところどころに汚れ跡が消しきれていないとか、ねじにサビがある場所がみられるとか細かいことを言い出せばきりがないけれども、
ま、とりあえずシートにまたがらせてもらった。
た、高い。。。両足バレリーナ状態。。 フルサイズのオンオフモデルってこんな感じなんですね。片足ならばちょっとずらせばべったり着くのだけれど
なんせ不安感しかない。私身長175センチ。 上物の魅力的なバイクではあるけれど惜しい。さらにいえばタンク容量が7.7リットル。
どうしてこんな少ない容量なのか。どこかで聞いた話によれば2ガロンというところから、らしいが。
完全に空になるまでは走ることはできないからせいぜい余裕をみれば200キロほどの航続距離しかない。地方にいけばいくほど、ガソリンスタンドは少なく閉まる時間も早い。残り燃料を気にして旅するのはどうも落ち着かない気がしてしかたない。デザイン上でこの容量しか確保できなかったとするならば旅バイクとしてはなかなか厳しいものがあるというのが正直なところ。純正オプションでも大容量タンクがあれば良いのだけれど。
よって、保留。 高価な選択でもあるので即決はしない(ん?買う気だったのかw)
第2回は以上です、次回、第3回で、結論が出る(のかな??)
リーズナブルな旅バイク、とは? というテーマに変化はなく更につきつめてみたいと思う
私のライセンスでは大型二輪は乗れません。今後予定もなし。よって排気量は400ccまで
排気量の大小で旅の楽しさにいかに差がつくか? 確かに例えば400と250を比べたときの馬力、トルクの出方、車体サイズなどの違いで走りの
余裕が長距離、ましてや高速道路を走る場面などにおいてラクチン度に差があるのは間違いないところ。
しかしその重量や車体サイズがとりまわしの場面で軽量小型であればあるほど有利にはたらく面もあり、トータルで見たときどちらを取るかは
旅ののりこなしのスタイルで選択が変わってくることと思う。
200キロ近くの重量に更に積載物の重量を加えたバイクを仮に立ちゴケしちゃった場合(まったくレアケースだと思うが)この横倒しのモノを起こせるのか、という問題
教習所で起こす練習は、したはずだが実際の状況は様々。体力に応じた車体選び、それも十分な余裕をもって選ぶとなるとなかなか大排気量はむずかしいなと感じてしまう。
出発するときのエンジンをかけるまでのちょっとした移動、エンジンを切ってから駐車場所までの移動のそのとりまわしは旅においてはわずか一場面ではあるかもしれないけれど「よいしょっ」っと気合の要る作業となってしまうところではある。
筆者はひよっこだなぁ、と思われるかもなぁ、いろんな意味においてリーズナブルをテーマとするとこんな考え方もアリかもしれないのです。
エンジン形式の違いは、どう考えるか?
単気筒、二気筒、三気筒、四気筒と四種類あるんですが、主要国産メーカーの400cc以下を見てみると三気筒というのはないハズ。
排気量が大きいモデルほど気筒数が多い傾向にあって、いわばレーシングエンジンの性能に近い高回転型となる。
単気筒は一回の爆発の、いわば鼓動を感じられてトルクで走るイメージとでも表現できるのかな。いわゆるトコトコ走りというやつ。
さて、どちらがより旅バイクに適しているのか、低回転でトルクがあって振動少なく高回転まで引っ張っていっても頭打ちせずとめどなくパワーが出る。
そんな夢のようなエンジン、なかなかないですね。四気筒ほどのコストはなく単気筒よりも振動少なくそこそこトルクもある二気筒という考えもあるにはある。
単気筒のスリム、軽量、トルクフルというメリット、さらに低燃費というなにより替えがたい最大のメリットを私としては推したいかなぁ
そうこうしているうちに、 H社さんの夢の店で程度のいい中古をみつけ見せてもらいに行ってきました。
走行7000キロで値段もこなれているし、タイヤは前後新品に交換されていた。チェーンもどうやら交換してもらえるらしい。
ところどころに汚れ跡が消しきれていないとか、ねじにサビがある場所がみられるとか細かいことを言い出せばきりがないけれども、
ま、とりあえずシートにまたがらせてもらった。
た、高い。。。両足バレリーナ状態。。 フルサイズのオンオフモデルってこんな感じなんですね。片足ならばちょっとずらせばべったり着くのだけれど
なんせ不安感しかない。私身長175センチ。 上物の魅力的なバイクではあるけれど惜しい。さらにいえばタンク容量が7.7リットル。
どうしてこんな少ない容量なのか。どこかで聞いた話によれば2ガロンというところから、らしいが。
完全に空になるまでは走ることはできないからせいぜい余裕をみれば200キロほどの航続距離しかない。地方にいけばいくほど、ガソリンスタンドは少なく閉まる時間も早い。残り燃料を気にして旅するのはどうも落ち着かない気がしてしかたない。デザイン上でこの容量しか確保できなかったとするならば旅バイクとしてはなかなか厳しいものがあるというのが正直なところ。純正オプションでも大容量タンクがあれば良いのだけれど。
よって、保留。 高価な選択でもあるので即決はしない(ん?買う気だったのかw)
第2回は以上です、次回、第3回で、結論が出る(のかな??)
2014年09月14日
夢の続きプロジェクト その1
ブログ更新 かなり間隔が開いてしまいまして失礼しました
あれは2013年の年明け、大人の事情で手放さなければならなくなり、セローがいなくなってはや一年半。
これまた、勝手な大人の事情でバイクが必要になってきました。
ま、というか、正直なところどうしてもバイクで旅がしたくなった。もう一度。 これが一番の理由。
手放してからできるだけバイクの記事は追わないようにしてましたが手元の雑誌アウトライダーのバックナンバーやら
いろんなWEB、ブログを漁りはじめていて「これは走らなければ!!」と思ってしまった。
泊まりの旅はなかなか叶わないけれど、日帰りできる範囲で行ってみたい場所はたくさんあって
バイクの機動力を生かしてあちこち回ってみたい。
最近盛り上がってきている原付二種の125ccバイクも考えてみたんですが、メリットよりデメリットの方が
上回ってしまい、ショッピングリストからはずす。
自動車専用道路、高速道路が走れないのはどうしても後悔するだろうと思いました。
そうなると、250ccクラス ロードバイクかデュアルパーパスか?という問題
ロードバイクは、発売したばかりのCB250FやCBR250R、ニンジャ、GSR250など結構選択肢がある。
オンオフ車の筆頭は、またもセロー。 第二候補 CRF250Lですかね。KLXはシート高が高いです。
スクーターは155ccや200ccのスリムな新しいジャンルも出てきていますね
特にメーカーに強いこだわりがある訳ではないので、快適にかつリーズナブルに旅バイクとしての適性を数回に渡って探ってみたいと思います。
というか、購入顛末記なのか??(笑)
あれは2013年の年明け、大人の事情で手放さなければならなくなり、セローがいなくなってはや一年半。
これまた、勝手な大人の事情でバイクが必要になってきました。
ま、というか、正直なところどうしてもバイクで旅がしたくなった。もう一度。 これが一番の理由。
手放してからできるだけバイクの記事は追わないようにしてましたが手元の雑誌アウトライダーのバックナンバーやら
いろんなWEB、ブログを漁りはじめていて「これは走らなければ!!」と思ってしまった。
泊まりの旅はなかなか叶わないけれど、日帰りできる範囲で行ってみたい場所はたくさんあって
バイクの機動力を生かしてあちこち回ってみたい。
最近盛り上がってきている原付二種の125ccバイクも考えてみたんですが、メリットよりデメリットの方が
上回ってしまい、ショッピングリストからはずす。
自動車専用道路、高速道路が走れないのはどうしても後悔するだろうと思いました。
そうなると、250ccクラス ロードバイクかデュアルパーパスか?という問題
ロードバイクは、発売したばかりのCB250FやCBR250R、ニンジャ、GSR250など結構選択肢がある。
オンオフ車の筆頭は、またもセロー。 第二候補 CRF250Lですかね。KLXはシート高が高いです。
スクーターは155ccや200ccのスリムな新しいジャンルも出てきていますね
特にメーカーに強いこだわりがある訳ではないので、快適にかつリーズナブルに旅バイクとしての適性を数回に渡って探ってみたいと思います。
というか、購入顛末記なのか??(笑)
2013年05月22日
クロスカブとグロム
原付二種のカテゴリーが熱いですね
ホンダから一気に5車種、コンセプトモデルSh-mode 1機種が発表になりましたね(2013.05.22発表)
このなかでやはり注目は、クロスカブ
アウトドアテイストあふれてていいね、これでキャンプ&フィッシングなんていいなぁ
基本はカブだから、丈夫だし燃費いいし110ccならそこそこ走るんじゃないかな
過積載ぎみな感じのツーリングが似合いそうな(笑)トコトコ走るのもおもしろそう
「水曜どうでしょう」で、カブの魅力に参ってしまったそこのアナタ これどうでしょう?
グロム これもいいなぁ、コロンっとしてる憎めないヤツ 太めのタイヤみたいなので悪路も行けるかもね
モンキーやゴリラを彷彿としますね~
NBOXやステップワゴンに積載することを念頭に開発したらしいので旅先でも活躍しそう。モトコンポっての昔ありましたね
原付二種は、燃費いいし、ファミリーバイク特約で保険安いし、二段階右折不要で60キロまで速度出せて車の流れにも十分乗れる。 業界としては原付二種免許制度の簡易化を求めてるようですしそこさえなんとかなれば原二バイクブームもやってくるかもしれませんね
ホンダから一気に5車種、コンセプトモデルSh-mode 1機種が発表になりましたね(2013.05.22発表)
このなかでやはり注目は、クロスカブ
アウトドアテイストあふれてていいね、これでキャンプ&フィッシングなんていいなぁ
基本はカブだから、丈夫だし燃費いいし110ccならそこそこ走るんじゃないかな
過積載ぎみな感じのツーリングが似合いそうな(笑)トコトコ走るのもおもしろそう
「水曜どうでしょう」で、カブの魅力に参ってしまったそこのアナタ これどうでしょう?
グロム これもいいなぁ、コロンっとしてる憎めないヤツ 太めのタイヤみたいなので悪路も行けるかもね
モンキーやゴリラを彷彿としますね~
NBOXやステップワゴンに積載することを念頭に開発したらしいので旅先でも活躍しそう。モトコンポっての昔ありましたね
原付二種は、燃費いいし、ファミリーバイク特約で保険安いし、二段階右折不要で60キロまで速度出せて車の流れにも十分乗れる。 業界としては原付二種免許制度の簡易化を求めてるようですしそこさえなんとかなれば原二バイクブームもやってくるかもしれませんね
2013年05月09日
フォトコンテスト入賞してしもた
ヤマハ発動機さんがフォトコンテストを開催していたので気軽に応募してみました。
BW’Sっていうスクーターの発売記念のフォトコン みなさんスナップっぽいのばかりでしたがなかには力作もあった。
忘れた頃に今日、Tシャツが届いた。BW’S賞 入賞 いや~自分でもビックリ (笑)
狙って撮ったわけでなくてセローでちょっと散歩ついでに行った公園からスナップしただけ。
たまたまいい感じに夕日の光が射し込んでいたのがよかったのかな?
セローもカメラも手元には今はもうないけど、両方とも喜んでいるんじゃないかな。いい思い出になりました。
BW’S発売記念フォトコンテンツ
受賞作はこちら
入賞なんて生まれてこの方、四十数年(笑) まったくご縁のない言葉だったんで、なんやらガッツポーズなんかしてみたりしてね
BW’Sっていうスクーターの発売記念のフォトコン みなさんスナップっぽいのばかりでしたがなかには力作もあった。
忘れた頃に今日、Tシャツが届いた。BW’S賞 入賞 いや~自分でもビックリ (笑)
狙って撮ったわけでなくてセローでちょっと散歩ついでに行った公園からスナップしただけ。
たまたまいい感じに夕日の光が射し込んでいたのがよかったのかな?
セローもカメラも手元には今はもうないけど、両方とも喜んでいるんじゃないかな。いい思い出になりました。
BW’S発売記念フォトコンテンツ
受賞作はこちら
入賞なんて生まれてこの方、四十数年(笑) まったくご縁のない言葉だったんで、なんやらガッツポーズなんかしてみたりしてね
2011年08月08日
トップBOXでアイス
コンビニへ注文していた本を取りに行ってきた
39リットルの容量あると便利ですわ
A4サイズの書類もすっぽり入ります。 緩衝材かわりにダイソーでフエルトを買って
敷いています。上蓋の裏はプチプチを貼ってあります。
ついでに近所のシャトレーゼでアイスをつまんできました。買ったものをBOXにポイッ!
う~~ん、便利。これがやりたかったのさ~(笑)
39リットルの容量あると便利ですわ
A4サイズの書類もすっぽり入ります。 緩衝材かわりにダイソーでフエルトを買って
敷いています。上蓋の裏はプチプチを貼ってあります。
ついでに近所のシャトレーゼでアイスをつまんできました。買ったものをBOXにポイッ!
う~~ん、便利。これがやりたかったのさ~(笑)
2008年10月03日
2007年11月20日
トリッカー試乗
これからだんだん寒くなり、雪も降ってくるというこの時期に、なぜかバイク熱がぶり返してきました。何なんでしょうね。20代のころは、VTスパーダ、バンディット250を乗っていて長野のビーナスライン、白骨温泉などへ1週間キャンプツーリングした思い出があります。
最近、街中で若いアンチャンがビッグスクーターを乗り回しているのを見かけますね。ボクだったらもうちょっとスマートに乗るんだけどなぁ、と見かけるたびに思います。 各メーカーのサイトをカタログ代わりに眺め始めてオフ車、(いまどきはデュアルパーパスって、言うんやね)もいいな。と思い始めた。ま、そんな話を車関係はいつもお世話になってる隣のモータースに話したら、ヤマハのトリッカー、というバイクが新品同様で、あるという。気軽に試乗してもらってもいいということなんで、原チャリ用ヘルメットをお借りして試乗開始。15年振りのバイクなので、クラッチ、ブレーキ、ウインカーの操作も今となっては、あやふや。
半クラッチもビビリながらつなぎ、町内を一回り。 軽い、クラッチ、ハンドルすべてが軽い。マウンテントレイルだけあります。これなら、気合いれて乗らなくても、気楽にふらっと走り出せる。
ただし、カタログによると燃料タンクが6リットル。満タンで100キロ程度走ったらもう、リザーブ、ツーリングには、ちと不便かなぁ。
山奥行くとスタンドなかなかないし、閉まる時間早いしでここが最大のネック。
実は、ヤマハ セローに、昔から憧れがあるし・・・。肝心なゼニがないのに、考え中です。
迷ってるうちに、雪降ってくるぞ~。
最近、街中で若いアンチャンがビッグスクーターを乗り回しているのを見かけますね。ボクだったらもうちょっとスマートに乗るんだけどなぁ、と見かけるたびに思います。 各メーカーのサイトをカタログ代わりに眺め始めてオフ車、(いまどきはデュアルパーパスって、言うんやね)もいいな。と思い始めた。ま、そんな話を車関係はいつもお世話になってる隣のモータースに話したら、ヤマハのトリッカー、というバイクが新品同様で、あるという。気軽に試乗してもらってもいいということなんで、原チャリ用ヘルメットをお借りして試乗開始。15年振りのバイクなので、クラッチ、ブレーキ、ウインカーの操作も今となっては、あやふや。
半クラッチもビビリながらつなぎ、町内を一回り。 軽い、クラッチ、ハンドルすべてが軽い。マウンテントレイルだけあります。これなら、気合いれて乗らなくても、気楽にふらっと走り出せる。
ただし、カタログによると燃料タンクが6リットル。満タンで100キロ程度走ったらもう、リザーブ、ツーリングには、ちと不便かなぁ。
山奥行くとスタンドなかなかないし、閉まる時間早いしでここが最大のネック。
実は、ヤマハ セローに、昔から憧れがあるし・・・。肝心なゼニがないのに、考え中です。
迷ってるうちに、雪降ってくるぞ~。