青い水から

いよいよ渓流解禁となったんですが、今年のガマタは当たりなのか、ハズレなのか？



春色のフライを巻いてヤル気アップを図って行ったわけですが




三木さん宅前。　暖かい、風なし、水量かなり少ない、ハッチもなし。釣り人、午前から多め

釣りの条件としては、ここガマタにとって不利か





かなりの厚着、クロロプレンのブーツフットウェーダーで汗が噴き出る

景色は抜群　　露天風呂のお客さんに目を合わせないようにそそくさと回避しながら。。

軽く針に触った感触を残してはずれたのが一度

追ってきたのが見えたが食わず、が、一度





昼にカツを食べて、カツを入れるも、どうも釣れないっぽい雰囲気が濃厚




午後は釣り人も増え、ライズ待ちを先頭に釣り人渋滞も起こる

ライズはわずかに見られたものの食わず。

午前に入った場所に戻って悪あがきもついに戦意喪失、　　



バンザイ　＼(-o-)／　　ザ、ボウズ




同行のルアー釣り　Tさんは、二匹とのこと。　何人かとすれ違って軽く話したフライマンは2～5匹は上げてるところを聞くと
いないわけではないけれど、サイズ小さく出もシブい感じ。

なにせ晴れてハッチがなかったことが（腕前は棚に上げておいて）　敗因か～～




やってもうた。　やっぱり今年はハズレなんかなぁ？？










  

釣り解禁2014年がはじまりましたね
東海北陸道を北上していくにつれ段々雪景色になっていくのを見ていて
期待感やらなんやらで複雑な気持ちで向かった川は、蒲田川、で、雨

ゴリラ前は、こんな様子で、ポツポツとライズ。サイズは小さそうなんですが、あのライズを取りたいなぁと

キャストするもフライが合っていないのかまったくスルーされる始末。



う～む、おかしいな、こんなはずじゃ・・・

大きめのプールも、反応なし？　う~む。。。

narukawa119さんは、3匹ですか～

お昼は、道の駅の「たぬき」で、シャモのカレーライス　　ここだけお店開いてて助かったね

湯気で曇って、いい感じにソフトな画像になってしまいました



後半は、上流あたり。深い雪をラッセルしてやっとのことで降り立つと、あれま、釣り人。

当然ながら先に行ってもらおうと待っていたら、「先にどうぞ」とのことで、行かせていただく。

6Xにさらに7Xを継ぎ足してイエローなフライを投入。8寸くらいか、追ってきた。のが見えた！　がしかし、食わず。。

この久々のドキドキ感を味わいながらもそれは落胆に変わったのですわ。　　う～～む。

手がかじかむ。思うように指が動かない、そしてフライのアイにティペットが通らない。老眼と思いたくないゾ

手がかじかんでるからアイに通らないんですって、もどかしいわ

段々、みぞれから雪　ぼたん雪。　　今日のガマタは、釣り人を拒むかのような天候。

いや、悪天候だからこそよく釣れる、って釣り券売ってくれたオバチャンも言ってたしなぁ、しかし、う～～む



あかん、14時半過ぎで終了。またもボ。。　いいイメージないですわ。過去に数回来てますけど釣れたためしないですもん

あくまでもテクニックの下手さ加減を棚に置いといての「くだ巻き」ですけどね

ひらゆの森で、冷え切った体を硫黄臭プンプンのポカポカな体に置き換えた。

風呂上りの床暖房畳の休憩室は、フ抜け、抜け殻の状態。飛騨牛乳パイン味がしみる。



う～む、参りましたわ



  

蒲田川　narukawa119さんとＹ師匠とトリオ　
今季もいよいよこの季節がやってきた、と蒲田川へ降りる雪の中であらためて思った

こちらは、ひるがのＳＡから見た　大日が岳



晴れときどき曇りは、ここの釣りにとってはあまりよろしくなく、2回くらい反応があったっきり



露天風呂がすぐそば、温泉が川に流れだしており水はあたたかい



水たまりのようになっている止水状態のところで、やまめ10センチくらいのを釣った。ネットに入れるのがはずかしいくらいのサイズ　（ま、一応　解禁ってことで）



お昼は、宝山荘で手打ちそば



辛み大根おろしざる



車に戻る道中で立ち話したフライマンによると午前中が良かった様子。いわな九寸が数匹とな、よろしいなぁ



みなさん、各1匹づつ釣ったということで　まずは解禁　ですね
歩いて汗かいてそれ冷えて、っていう風邪ひきそうなパターンでした。雪道は堪えますね

  

2010年のオープニングは、蒲田川　narukawa119さん、Ｙ師匠のトリオ
んが、しかし東海北陸道は、雪

深山荘前も　雪、そして増水



雪景色は、風情あってモノトーンな感じがいいんですが、なんせフライ落とすポイントがほとんどあらへんがな。雪で、足がゴボッって、はまるし、ま～大変です。

ま～ったく、反応なし。

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ついに２００９釣り解禁となりましたね。narukawa119さんと今シーズン初釣行は、蒲田川。
下水設備が整ってきたことで、川への温泉流入が減ったため水温低くハッチが少ないとか、成魚放流が例年の半分だとか、いろいろマイナスなハナシが出ていますが、ま、お祭りですんで、この際置いといて。
おまけに、気温暖かく晴れています。本来、この地方の解禁当初は、マイナスの気温、雪が降り積もって寒ーいのですが、どうやら、4月から5月の暖かさらしい。雪がない。昨年の経験からスキージャケットを着込んでいったのですがちょっと歩いただけで大汗かいてます。　下の写真、3月1日とは思えない風景



結論から申しますと、３回ほど見に来て帰ったイワナらしき魚影と、フッキングするも食いが浅くバレたのが１回のみ。
足腰にまだ釣り歩く筋肉がついておらず、ばててしまいました。　１匹でもランディングしてたらココロも晴れていたんですけどね。



エサ釣り師のマナーの悪さったらないなー。よっぽど怒鳴ってやろうかと思いました。魚へのいたわりだとか、やさしさ、感謝が微塵も感じられないです。少なくとも自分だけはこんなことがないようにしようと誓いました。


あわてても、仕方ないです。釣れないときはそんなもんさ。シーズンは、まだ始まったばかり。  

まるで、定点観測の如く、ひるがのＳＡの朝です。雪もすっかりなくなり春ですね。。。
ポカポカ陽気が、蒲田川でどう展開するんかねぇ。「ま、釣れるでしょー」とは、narukawa119さん　のお言葉。が、しかし、釣れず。
先行したいが、どうも体が重い。

宝橋下流域は、反応ないため、上流へ、ここぞ！のプールもだめで、藻が、やっかいです。  続きを読む

再度、蒲田川へチャレンジ。朝の、ひるがのＳＡは、前回ほど雪は積もっておらず、天気はなんとか持ちそう。















宝橋に８時すぎに到着すると、すばらしい青空、風もさほどなく平日で釣り人も少ないだろうから、うむ、爆釣の予感。  続きを読む

２００８年解禁は蒲田川。Ｙ師匠、narukawa119さんと３人部隊で突撃。
２月２９日の昨日は四日市で１３℃まで上がり暖かく感じましたが３月１日は寒ーい一日。
ずばり雪。出発前に交通情報を確認すると白鳥以北はチェーン規制。高鷲ＩＣ付近でこれ。



























これは朝７時前の東海北陸道、通行止めにならんやろね～

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